倦怠期がやってくる意味

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そもそも倦怠期とはなにを意味するのか

あなたは「倦怠期」と聞いてどんなことを想像しましたか? 破局、冷えきった関係、浮気、離婚…たぶんあなたも同じようなことを連想されたと思います。ネガティブな印象がありますが、実は見方によってはそう悪いことばかりでもないのです。

そもそもおおまかな意味は「相手に飽きてしまって刺激を感じなくなった状態」という意味なのですが、もう少し具体的に言うと、彼と居るより1人の時のほうが気が楽だと感じるようになった。デートに対してドキドキ感がなくなり、義務的な感じで彼と会っている。などといった状態であれば彼に飽きていると言えるでしょう。

恋人と長く付き合っていく上で避けては通れない問題でありますが、上手く向き合っていけるかどうかで、交際期間の先にある結婚生活を円満に続けていくことができるかが分かるという試練的な意味合いもあるのです。

倦怠期とは2人のこれからを考えなおす時期という意味

付き合い始めた頃は両思いになれた嬉しさから2人でいるだけで楽しいし、相手のどんな面でも受け入れようと思うものですが、半年、1年と交際期間が長くなるほどにその気持も薄れ、初々しい雰囲気は失われていきます。

そうなると不思議なことに、今まで見えてこなかった相手の短所や癖、気付かなかった長所が見えてくるのです。 相手の嫌なところばかりが目につくと言う人もいますが、それは、その人が今まで相手の短所を見て見ぬ振りをしていただけのこと。

さめている時期を迎えたら、「前はあんなに楽しかったのに」と過去を振り返るだけでなく、2人で過ごす意味を見つめなおし、彼の存在の大切さを再確認する。どうすればまた2人で楽しく過ごせるようになるのか考えることが大事です。 あなたがさめている時期を乗り越え、この先も彼と仲良く付き合っていきたいなら、まずは自分と向き合ってみる必要があるでしょう。

こんな人は倦怠期に陥りやすい

誰かと付き合っていく上で避けては通れないと書きましたが、中には倦怠期になりやすい人、なりにくい人がいます。そして、両者では意味の受け止め方も大きく違うのです。どう受け止めるかで、さめている時期を乗りきれるか、別れるかが決まると言ってもいいでしょう。

自立心が強く、恋人ができてもあまりベタベタしないドライな人は陥りにくくさめている時期を安定期と捉えますが、依存心が強く、恋に華やかなイメージを抱いている人はこれに陥りやすく、それが原因で恋人と別れてしまうことが多いようです。

依存心の強い人にとっては倦怠期は恋の終わりを意味しますが、自立心の強い人にとっては2人の新たな関係の始まりとなります。 もし、あなたが悩んでいるのならそれは、「自立した恋をしなさい」という意味がこめられたメッセージだと受け止めればいいのです。